まだまだ残暑の残る暑い一日でしたね。
さて本日ですが、モーターガイド TR-82Vの修理をご依頼いただきました。
当初はロング側のケーブルが外れたとのご依頼でしたが、ヘッドカバーを開けると・・・・・・
このような状態でした。
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少し見にくいのでアップです。
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コントロールケーブルはワイヤーで出来たアウター(外側)チューブの中にインナー(内側)ワイヤーが通ってコントロールする仕組みになっていますがアウター側のチューブが裂けて「シャクトリ虫」のようになっていました。
今回のケースは稀ですが、過去にも一度ありました。
原因としてはロングケーブルが外れた際、ショート側のケーブルがフリーになり過回転してしまい破損します。
コントロールは2本のケーブルでコントロールしています。
その為どちらかが外れるとケーブル長さのキャパ以上に過回転します。
今回も外れていたのはロング側(ペダルのかかと側)でしたが、破損していたのはショート側(ペダルスイッチ側)のケーブルでした。

防ぐ方法は外れた際、ペダルは踏み込まずマウントに上げる際もモーターの自重で回転しないように手で固定してマウントに収めて下さい。

調整も行いバッチリです。
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ケーブルジャケットも破れていましたので修理させていただきました。
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