今日は一日天気もよく非常に気持ち良い一日でした。明日は土曜日でお休みの方も多く、絶好の釣り日和になるのではないでしょうか?
さて本日ですが、モーターガイドFW−43のオーバーホールに取り掛かりました。中古で購入されたそうですが、使用前に「総点検をして欲しい」というご依頼で点検させて頂くことになりました。
まず、モーターハウジングを外しましたが、ブラシ磨耗もそれ程激しくなく、コミュテーターも想像よりも綺麗でしたので交換・研磨は行いません。次にヘッドのケーブルの接続部分ですが、案の定絶縁体が溶けかけていました。これってミンコタもそうですが、エレキのウィークポイントなのでしょうか、当方で修理させて頂くエレキの殆どが解けかけています。解けると言うことはそこが抵抗となっているからなのです。当方、継ぎ目なしのOFCケーブルをオプションでご用意させていただいております。少しでも通電ロスを減少させたい方にはお勧めです。
それからペダルケースの配線・スイッチ類ですが長年の使用で配線類は錆び錆びです。配線の一部も溶けかかっていましたので全て交換です。
幸いスイッチ類はまだ使用できるので今回は交換せず、端子の研磨を行います。勿論スイッチ類はテスターにかけて使えるか使えないか判断を行っています。最後にシャフトのベアリングの点検です。ガタもあり樹脂部分にクラックが発生していたので上下共交換です。
殆どの業者様もそうですがBARRETTでは必要以外の部品の交換は行いません。必要なパーツだけを交換し、今は使えるが、後々壊れそうなポイントはリストを作ってお客様に交換するかしないか判断して頂いております。勿論、絶対交換必要なものは了解後交換させていただきます。
あとは部品を発注し、その間にペダル・ヘッド部・モーター部の洗浄を行います。部品入荷次第、完成の画像をアップします。

     エレキのメンテナンス修理はBARRETTまで

ご依頼・受付は伊勢小俣万陽書房釣具コーナーにて受付中です。
上記の店舗でアルミボート・ボートパーツ・釣具も強化買取中です。

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