午前中雨模様でしたが昼ごろからはすっきり晴れました。
本日は先週納車させて頂いたNITRO Z9のトレーラー検査取得と車幅改善をご紹介します。

NITROの場合車幅が2600mmあります。
最大幅は2500mm以内ですのでそのままでは違反になります。(検査も通りません)
車幅が2500mm以上の場合、方法が2通りあります。
1つ目はフレームはそのままでフェンダーを引っ込め、ホイールをインセットする方法。
2つ目はフレームをカットし、フェンダー、ホイールはそのままのセットで改善する方法。

それぞれのメリットデメリットですが1つ目の方法のメリットは費用は安く抑える事ができます。しかしデメリットとしてホイールがスチールホイールになりタイヤも細くなります。(タイヤ強度は問題ありません)

2つ目の方法のメリットはフェンダーやホイールはそのまま利用できます。(FRPフェンダーでも同じです)
また社外・純正問わず、お好みのホイールを履く事が可能です。
デメリットは改善費用に若干コストが掛かります。

今回ご依頼頂いたお客様は今までは駐艇でしたが今後はガンガントレイルされると言う事でカスタマイズ可能なフレームカットによる改善を行わせて頂きました。

取外し作業です。

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メインフレームを切断していきます。

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切断後、溶接の下準備として開先加工を行います。

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ホーシングも同様に切断し

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溶接していきます。

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これを左右行い、塗装し、フレームの完成となります。

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1軸しかブレーキが無い為、ブレーキを追加したり、保安基準に沿って灯火類の改善を行わせて頂きます。
その後、書類審査・予備検査を受けてお渡しとなります。(トレーラーの通関証明がある場合で約2〜3週間となります)

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