今日はスッキリとした晴れの一日でしたね。
秋ももうそこまで来ているようです。
オリンピックも決まり7年後が楽しみです。

さて本日は愛知県のお客様よりご依頼頂いたマーキュリー30EFIの修理をご紹介します。
症状は「エンジンをかけ暫くするとアラームが鳴る」との事でした。
パソコンにてECM内の情報を確認すると「Over Heat」が確認できました。

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インペラを確認すると3枚飛んでいました。

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このエンジンはインペラが破損し吸い込むとほとんどの確率でエンジン内部に残ります。
従っていくらインペラを新品に交換しても直ぐにオーバーヒートとなります。
今回も同様に破片は吸い込まれ「ある場所」に詰まっていました。
破片も全て回収成功です。

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回収するにはパワーヘッドの取外しが必要となります。

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これでインペラを戻し作業完了の予定でしたがカウルの内部が異常にオイルだらけで確認するとクランクケースの合わせ面からオイル漏れを起こしていました。
お客様にご連絡後、作業を進めさせて頂きました。

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こちらが先ほどの乳化したオイルの発生場所です。

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クランクシールからオイルが漏れ、逆にミッド部のシールから水が入ってこのような状態になっていました。

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パーツが入荷次第作業を進めさせて頂きます。

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