今日は風も涼しく穏やかな一日でしたね。
明日から天気が下り坂の予報です。
さて本日はYAMAHA 250HPDIのロアケース修理をご紹介します。

走行中「ガツン」となり、動かなくなったとの事でした。
エンジンチェックも異常は無くロアケースが原因でした。
プロペラを外すと嫌な予感がしました。

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PEラインが見事に絡まりシールを破っていました。

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ロアケースの中は水のみでした。
フォワードギアを取り外すとご覧の通り山が無くなっています。

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バーチカルシャフトのギアも山が無くなり「ツルツル」の状態でした。

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バーチカルシャフトのベアリング受けも焼き付き、傷だらけの状態でした。
ヤマハの場合、この状態になるとバーチカルシャフトASSYでの交換となります。

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ロアケースの洗浄を行い、各部に異常や傷が無いかチェックさせて頂きます。
今回は幸いにもロアケースに大きなダメージはありませんでした。

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こちらが新品のバーチカルシャフトとベアリング・ギアになります。

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こちらが新品のギアを組み込んだプロペラシャフトとなります。
今回はチェックの結果、フォワードギア、ベアリング以外のパーツは異常が無い為、再使用させて頂きました。
そうそうHPDIは国内では175HPと200HPの2タイプで今回の250HPは輸出仕様となっております。従いギア数等も175HPや200HPとは異なります。
並行輸入艇に搭載されたエンジンでお困りの方は当店までご相談下さい。

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シールも全て新品に交換させて頂きチェック後、納艇させて頂きました。

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ありがとうございました。

当店では各メーカー問わず小馬力エンジンから高馬力エンジンまで修理可能です。
お困りのお客様は是非ご相談下さい。
琵琶湖駐艇の方は便利な定期巡回をご利用下さい。

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