晴れも明日までのようで水曜日には台風が接近する予報です。
今年は池原&七色共サイトで苦戦されている方も多いようですが台風直撃で昨年のような状態にならなければ良いのですが・・・

さて本日ご紹介するのはトライトンに装着されたマーキュリー250PROXSの修理をご紹介します。

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症状はパワーが無くお客様自身プラグを外して確認すると「鉄粉のような物が付着している」との事でお預かりさせていただきました。

まずはテスターで履歴から探ります。

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コンプレッションを計測すると「0」でした。
オーバーホールする前にファイバースコープにて実際に確認させて頂きました。
すると内壁はピストンが溶け悲惨な状態になっていました。

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原因は幾つか想定できましたのでフェールポンプの低圧側を測定しこちらはOK。
高圧側を計測すると・・・低すぎます

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エアー圧を計測すると・・・これまた低い・・・

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お客様に状況を説明させて頂き、オーバーホール開始です。

ヘッドカバーを外し内壁を確認すると排気ポート側のピストンが溶け、デトネーションを起こした
跡が確認でました。「C」の逆文字に見えるのが溶けて露出したピストンリングです。

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完全にバラバラになりました。

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