祝日ということもあり年末のお買い物に出掛けられた方や大掃除で一日が終わった方など様々だと思います。
最近は非常にエンジンのメンテナンスや修理を沢山ご依頼いただいております。
本日は先日七色巡回を行なった作業をご紹介するつもりでしたが後日ご紹介すると言うことで先日出張作業にてご依頼いただいたマーキュリー V6 3.0L 225hpの修理をご紹介します。

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症状ですが「3000rpmでストール」するという状態でした。

エンジン内部の点検を始めると一瞬「ドキッ」としました。

それがこれです。

オイルポンプのホースが劣化してちぎれていました。

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折れていない場所を曲げると簡単にちぎれました。

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ご存知のとおりこのポンプから出たオイルがガソリンとミキシングされ混合油となりキャブレターへ送られます。
ということはこれが破損することによりオイルがミキシングされず生のガソリンが送られる事で焼き付きます。

予想できなかった事でまして出張作業ですので予備のホースも持っていませんでしたので現地で調達しました。
このホース案外身近に入手できます。しかも純正より強い!!

交換後です。

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祈る思いでエンジンをスタートすると無事かかりました。
オイルも正常に流れはじめました。

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幸いコンプレッションも正常でしたので災厄の事態は真逃れました。
またフェールポンプの燃圧やフェールラインも正常でしたのでテスト走行です。

エンジンをかけた時に異音がしていましたので確認するとオルタネーターのVベルトが緩々でした。



調整後です。
スムーズになり、異音も無くなりました。
ベルトも少し痛んでいましたので次回に交換させていただきます。



プラグですがビッシリカーボンが付着しています。
別の作業もご依頼いただきましたのでその時に交換させていただくことにしました。

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マーキュリーのエンジンにはこのCHAMPIONプラグが付いていますがある理由で全てNGKに交換しております。
特に4サイクルの場合ですが・・・
理由を知りたい方はお気軽にお問合せ下さい。

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作業完了後はストールも無くなり快調になりました。
逆に焼き付かなかったのが不思議です。
オイルレベルセンサーの故障でオイル切れに気づかず焼きついたエンジンの修理はありますが今回は不思議でした。

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今回はバスボートでは無くこのボートでした。

スキーターのシーバスボートでした。

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しかし海からの長島スパーランドの景色もいいですね!!

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ちょっとしたクルージングを味わえました。

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来シーズンに向け、オフシーズン中に船外機の修理やメンテナンスはいかがですか?

三重県船外機修理 船外機販売 アルミボートカスタム はBARRETTまで!!

本年は31日まで営業しております。

12/30日に年内ラストの七色ダム・池原ダム巡回を予定しています。

尚、12/30までに池原ダム・七色ダム方面に行かれる方でご依頼をご希望の場合は七色ダムのレンタルボート&スロープのTs-On様にお預けいただき12/30に回送させていただく事も可能です。その際は事前にお問合せ下さいませ。

ご依頼・お問合せはこちらまで!!