今日は暖かい一日だったのではないでしょうか?
しかしターンオーバーは真っ最中のようで釣果は上がっていないようです。
さて先日修理のご依頼をいただいたヤマハ90AETOのロアーケース修理をご紹介します。
シャフトシールからの漏れです。

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ギアオイルを抜くとご覧の通り水が混じっています。

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ギアオイルを抜くドレンプラグ先端は金属粉を集めるようにマグネットになっていますがご覧のとおりビッシリ集まっています。

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SSTを使用しキャリアを抜き取ります。

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抜き取ったキャリアは汚等が酷いので

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ブラスト処理を行なわせていただきました。

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ロアーケース内もキレイになりました。

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シールからのオイル漏れですがシールを交換しても治らない場合があります。
その理由がこれです。
画像の丸部分がオイルシールの当たる部分となります。
使用時間の長いエンジンの場合、シャフトそのものが磨り減って漏れることもあります。
そうなるとシャフトも交換する必要がでてきます。
今回は大丈夫でしたのでそのまま使用しました。

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インペラーも痛んでいたので交換です。

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全て組付け、最後に漏れがないかリークテスターでリークテストを行います。

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完成です。

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ご自分でオイル交換されている方は抜き取ったオイルに水が混じっていないか確認にしてくださいね。
乳化しているようであれば早めの修理をお勧めします。
ご自分でロアーを外せる方はロアーケースを送って戴いての修理も可能です。

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