またまた久しぶりの更新となりました。
すっかり秋に近づいてきましたね。
ここの所、非常に忙しく仕事を頂いております。
デッキ加工等大掛かりな作業は10月中旬までご予約が埋まっておりますのでそれ以降の作業となります事をご了承くださいませ。エレキの修理等は賜らせていただきます。
さて久しぶりの内容はステーサー390レイカーに搭載されているヤマハ30Hのロアーケース修理です。
今回は七色ダムのT'sOnさんにて出張修理を行なわせていただきました。
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ご依頼いただいた理由が「保管中にロワーケースから微量のギアオイル漏れている」という内容でした。
また新艇購入後6年間ほぼノーメンテと言うことでした。
しかも今年5月にあるショップにてギアオイル交換の際にギアオイルでは無く「水のみ」が出てきたそうです。
勿論ショップもお客様も目で確認しています。
しかしそのショップは「大丈夫!!それよりなぜ水が入っているのかなぁ」と言って何の修理もせず新しいギアオイルを注入したようです。
完全にお客様に喧嘩を売っていますね!!
何が「大丈夫!!」なのでしょうか??????
そんな回答をするのはショップでもなんでもありませんよね
ドレンプラグを外したら「ミルキー」が出てきました。
5月に交換してこれですからね・・・・・・
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ロワーケースを外し、原因を探るとありました。
ドライブシャフトのシールから漏れていました。
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完全にオイルを抜く為と点検の為にキャリアを取り外します。
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パーツも全て分解洗浄して古いギアオイルを取り除きました。
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新しいオイルシールに打ち直したところです。

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画像がありませんがインペラも劣化していましたので交換させていただきました。
最後に専用のリークテスターでリークテストを行い漏れがありませんでしたので新しいギアオイルを注入して完了です。
同時にキャブレターの洗浄と調整も行ないました。
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プラグも消耗していましたので交換です。
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このあと実際に乗って戴きましたが「早くなった」と喜ばれていました。
決して早くなった分けではありません。
「元に戻っただけです」と説明させて戴きました。

みなさんの船外機も大丈夫ですか???
修理の度合にもよりますが今回のように数時間で終わる作業であれば釣に来られた際に出張修理も可能ですので是非ご利用下さい。

また近畿方面の方や遠方の方などT's-Onさんや近辺でのボート受取・受け渡しも可能です。

よって「釣の帰りに当店が引き取らせて戴き、次の釣の際に受け取って戴きそのまま釣へ」といった事が可能です。
詳しい回送サービスの内容はお問合せ下さいませ。


船外機修理 ロワーケース修理 はBARRETTまで!!

ご依頼は0596-21-2307またはbarrettboat@email.plala.or.jpまでお気軽にお問合せ下さい。